先輩たちからのメッセージ
このホームページをご覧になられて、転職または就職を考えられている方々に、
「ドリーム21ってどんな社員がいるの?、どんな気持ちで働いているの?」
が少しでも伝わればと思い、入社してから現在にいたるまでの思いを書いてもらいました。(2007年2月現在)
Nさん 20代 男性 |
ほぼ無知識の状態で入社して、まだ3ヶ月と少しですが、先輩方に丁寧かつ優しく基礎から教えてもらい なんとか仕事と呼べる状態になりました。 また、他の会社にでも言えることなのですが、会社という組織の中で何が一番大変かというと人間関係です。 この「Dream21」何がいいのかと言うと、やはり人間関係です。 この点が一番大きく、この会社に入って良かったとも思えました。 自分自身も「この会社に入ってよかった!」と言える会社にしたい。 当年の目標としては、早く一人前のPG,SEを目指したいです。 |
Mさん 20代 女性 |
入社して半年になります。 短期間でここまで深く専門分野に携わったのは初めてでした。 そして、打合せから見積り、スケジュールの立て方まで前職で経験できなかった事をたくさん教わりました。 まだまだ勉強不足ですが、これからは深さだけでなく幅も広げられるように、いろんな事に興味を持ち、 もの作りに役立てていきたいです。 |
Nさん 30代 男性 |
営業未経験で入社し、何もないところからの出発でした。 名刺の渡し方、メールの書き方など、基本的な事からやらなければならない状況でした。 仕事の内容は様々で、何でもしないといけない会社ですが、考え方によっては何でもできる会社だと思います。 というのも、専門的な仕事をすると、比較的偏った業務知識になりがちなのですが、様々な事に携わる事に よって、視野が広がるのではないかと考えます。すべての経験が自分の財産になると思っています。 やらなければならない事、考えなければならない事も多く大変なこともありました。 その大変さは今も変わりませんが、進む方向を見失ったり間違えてたりするような時は、助けももらいながら、 日々仕事に取り組んでいます。 |
Fさん 30代 男性 |
私の場合は最初東京でソフト開発の仕事について、ある程度仕事がこなせるようになってから、 大阪に戻ってきて、この会社に就職しました。 東京では来る物は拒まずという感じで、COBOLからC言語まで、またプログラムの開発だけではなく、 データベースや、ネットワーク環境の構築など、何でもやっていたという状態です。 PCがやっと仕事で使われるようになり始めたという頃の話で、OSはMS-DOS、ネットワーク環境は MS-NetworkやNetWareで、データベースに至っては、d-BASEのような独自の簡易言語を使った カードタイプのもので、SQL等は陰も形もない頃の話です。 いろいろと技術を覚えてもすぐに陳腐化したり、あまりに手当たり次第にやっていてなかなかスキルに深みが 出ないということがありましたが、大阪に戻ってきてからは、OS/ネットワークはWindows、言語はVB。 データベースはSQLデータベース(ほぼOracleのみ)という安定した環境で仕事をさせてもらっています。 最近は、インターネット/イントラネットの環境下で稼動するアプリケーションの開発も増えてきているので、 複数の言語を使い分けたり、複数のサーバーを構築して分散処理を考えて処理を行う前提で開発しなければ ならなかったりと変化する部分も出てきていて、個々の部分で最適な技術、機材を考えながら全体をまとめて いくのが 面白いところです。 覚えることが多くなるという意味では大変なわけですが、その分出来る事は確実に増えるわけで、 しかもインターネット/イントラネットに絡んだ仕事をしていればそのうち全世界に配信されるアプリケーションや コンテンツを自らの手で作ることが出来るかもしれないという夢もあります。 そういった意味では少人数で個人の権限が大きいウチのような会社は腕に覚えのある人には面白いところだと 思います。 |
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